自動車重量税

自動車重量税は国税です。軽自動車以外はクルマの車両重量 に対して課税されます。

新車登録時・車検時に車検期間分の自動車重量税を前納します。

自動車重量税は、自動車税のように月割や払戻制度のない税金で、納税しないと車検が受けられません

自動車重量税は道路を傷める重いトラックは車両総重量1tまでごとに4400円(年額/2.5t以下) と安く、乗用車には車両重量が0.5tまでごとに6300円(年額)という重い税率が課せられています。

また、重量の端数は切り上げで計算されるので、車両重量995kgの乗用車は1t未満の計算で自動車重量税は12600円(年額)となりますが、車両重量1,005kgの乗用車は1.5t未満の扱いとなり 18900円(年額)支払うことになります。こういう場合は、できれば構造変更申請(改造申請)を行い何とか1t未満にしたいものですね。

軽自動車は優遇措置が設けられており、乗用車と商用車でそれぞれ定額になっています。ちなみに、乗用車の税額は一律で1年当たり4400円なので、新車時には8800円を納税することになります。

なお、中古車を購入するときには、自動車重量税は車検残がある場合は期間分の重量税はすでに前オーナーによって納税されているので改めて月割する必要はありません。
ところが、車検切れや車検残がほとんどないので購入時に車検をあらためて取る中古車では、新オーナーが車検期間分の自動車重量税を納めることになります。