自動車取得税

三輪以上の軽自動車及び小型自動車と、普通自動車の取得(特殊自動車は除く)に対して課する税金で、道路の整備費にあてられています。

その自動車の主たる定置場所在の都道府県で課税します。
「自動車の取得」とは、自動車の所有権の取得をいいますが、自動車製造業者の製造による自動車の取得や販売業者の販売のための自動車の取得などは含みません。

なお、自動車に付加して一体となっているラジオやクーラーなどの付属物も含まれます。

取得者とは、原則として、自動車の所有権の取得者をいいますが、割賦販売などで売主が自動車の所有権を留保している場合は、買主を自動車の取得者とみなします。

取得価格 × 税率 = 税額

※取得価額が50万円以下のときは平成20年3月31日まで課税されません。

納める方法・時期

車を登録するときに運輸支局内の税事務所で納めます。
一般的に販売店の見積り書に明記され、取得税の申告と支払いを行なってくれます。
個人売買の場合は名義変更の際に自動車取得税分の金額を用意して行きます。

どんな時に必要?

新車登録・中古車の登録(名義変更)時ですが、まれに、他の都道府県から転入時の住所変更手続き(地域による)の際に必要となる事がある様です。詳しくは地域の税事務所へご確認ください。

税率

税率は自家用自動車が取得価格の5%、軽自動車は取得価格の3%と定められており、一度納めるとその車を使用し続ける限り再び課税されることはありません。また、自動車の取得価格が50万円以下の場合には課税されません。