自賠責保険に加入する理由

日本国内の道路を走る自動車と原動機付自転車は、自賠責保険の加入が原則です。また、加入の証明書を携帯しておく必要があります。この規則に違反した場合は、下記のような罰則の対象となります。

●自賠責保険の証明書を 携帯していない場合
30万円以下の罰金
●自賠責保険の有効期限がきれている場合
1年以下の懲役または、50万円以下の罰金
違反点数6点で免許停止処分(6ヶ月以内)

自賠責保険の場合は任意保険と違い、更新時期のお知らせがありません。そのため、ついうっかり忘れてしまうんですね。ですから、車検をするときには必ず見直すクセをつけておくと安心です。

250cc以下のバイクなどは車検がないので、特に気を付ける必要があります。実際に、バイクや原付は、自賠責保険期間がきれているのに気づかないまま乗り続けて罰則をうけるケースが多いそうです。

2002年4月の自賠法改正にともなって、罰則に関してはとても厳しくなりました。強制保険とまでいわれている保険ですから、特別の理由がない限り、加入をしておくのが身のためといえそうですね。